足し算、引き算、かけ算、わり算!小学生の計算問題を遊び感覚でひもをかけながら学べる知育玩具「ラップアップ」
「ラップアップ」は、息子が小学1年生の時に
家の人に足し算カードを読み上げてもらって
子供が答えるという学校の宿題に飽きてしまった時に使いました
1人でもできるので親としては、助かりました!
+1の板の周りには、いろんな数字が書いてあります
1と左の数字を上から順番に足していき、右の数字にひもをかけていきます
すべて終わったら、裏返すと答えのひものかけ方が載っているので
ひもがその通りにかかっていれば正解です
+2・3・4・5・・・と板が10枚あります
これは、ボーネルンドで買ったのですが
お店に偶然、塾の先生が買いに来られていて
「塾でも使われいてるという噂は、本当だったんだ」
とわかり即、購入しました
息子は、楽しく遊びながら勉強していたという印象です
だんだん計算が速くなっていくので、2つあると競争したりできます
我が家では、このほかにも引き算、掛け算、割り算を持っていますが
どこにしまってしまったのか
朝から一生懸命探したのですが出てこない・・・すみません<(_ _)>
申し訳ないので、同じようなひもかけ知育玩具も紹介します
「Wrap&Learn」は、数のカードが何枚かあり
1枚カードを選び、ひもをかけていく知育玩具です
フタを裏返すと答えのひもかけの線が載っているので
答え合わせができます
ほかにももう少し幼くても遊べる絵合わせのひもかけがあります
こちらの「Wrap&Learn」を売っているお店を探したのですが
見つかりませんでした<(_ _)>
海外の知育玩具には、いろんな工夫がされているのでびっくりさせられます
計算をしながら、手も動かさないといけないという
いろんな動作が入っていて、脳が活性化されていそう+集中力もつきそうなものが多いです
紙のドリルもいいけど、ときには、こんなツールもあると便利です!